あらゆる媒体を使うコミュニケーションで重要なのは「混乱させずに正しく伝えること」
普段、書類の記入や説明書の確認などで紙媒体とスマホやPCなどのデバイスなどを同時に使うことも多いかと思います。
そんなときに大切なのが紙やWEBサイトといった媒体によって情報の伝わりやすさが違うということ。
東洋美術印刷では多様なメディアにおいて情報をどのように伝達すべきなのか、無料セミナーを実施いたします。
UCDセミナー 講座内容
多様なメディア環境の中で、誰にも見やすく伝わりやすいデザインが生活者とのコミュニケーションにおいて求められます。
本セミナーでは、紙やデジタルの「わかりやすさの認証」を行う第三者機関であるユニバーサルコミュニケーションデザイン協会の武田専務理事から事例を交えて、現状の課題をお伝えします。
・アジェンダ
- UCDAの活動について
- UCDAの考えるコミュニケーションデザイン
- 今後の研究課題について
・講師紹介
一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会 専務理事 武田一孝氏
開催概要
タイトル | 「紙」と「デジタル」のコミュニケーションデザインを考える |
日時 | 2023年2月21日(火)10:00~11:00 ※ 途中入室、途中退席可能 |
場所 | Zoomを利用したオンライン開催 ※事前にお送りする招待リンクをクリックいただくと視聴できます。 ※貴社の情報セキュリティポリシー等により上記ツールを利用できない場合、別途視聴方法をご案内させていただきますのでお問い合わせください。 ※同業の方からのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。 |
参加費 | 無料 |
申込締切 | 2023年2月20日(月) |
申し込み方法
以下のリンクから申込みフォームへお進みいただき、必要事項をご記入のうえお申込みください。
皆様のご参加をお待ちいたしております!
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わかりやすいデザイン9つのチェックポイント 「伝わらない情報」の問題は媒体のグラフィックデザインが引き起こしている可能性があります。 この資料では、より多くの人に伝わるように情報デザインを改善するための9つのチェックポイントを紹介しています。 | |