東洋美術印刷では、2025年1月23日(木)にウェビナー「サステナブルな出版の新潮流 デジタルファーストと生産方式の変革」を開催いたします。
海外出版業界におけるサステナビリティ意識の高まりとコンテンツにおけるデジタルファーストという、2つの潮流を踏まえた今後の出版業界の変化について海外事例を通じてご紹介いたします。
セミナー内容
アジェンダ 第1部
海外出版業界の事例に学ぶ2つの潮流
キヤノンプロダクションプリンティングシステムズ株式会社 山田 哲也氏
近年、欧州の出版業界では、サステナビリティが重要視され、デジタルファーストのコンテンツ制作も進展しています。
そのような中、サプライチェーンにも変化が生まれ、従来型の大量印刷大量在庫から、小ロット印刷(ショートラン)や無在庫生産への移行が進んでおります。
本セミナーではこれらの生産方式の違いやそれぞれのメリット・デメリットを、具体的な事例を交えながら解説します。
アジェンダ 第2部
デジタルブックオンデマンドシステムによる国内事例のご紹介
東洋美術印刷株式会社 丸山 博司
廃棄や余剰在庫のリスクを抑え、デジタルならではのカラー表現をそのまま落とし込めるデジタルブックオンデマンドシステムが今後の出版業界の潮流にどのような効果をもたらすのか、事例を交えてご紹介いたします。
開催概要
タイトル | サステナブルな出版の新潮流 デジタルファーストと生産方式の変革 |
開催日時 | 2025年1月23日(木) 14:00~15:30 |
場所 | Zoomを利用したオンライン開催 ※事前にお送りする招待リンクをクリックいただくと視聴できます。 ※貴社の情報セキュリティポリシー等により上記ツールを 利用できない場合、別途視聴方法をご案内させていただきますので お問い合わせください。 |
参加費 | 無料 |
申込締切 | 2025年1月22日(水) |
申し込み方法
以下のページから申込みフォームへお進みいただき、必要事項をご記入のうえお申込みください。
詳しくは以下のチラシ画像をクリックするとPDFデータが開きます。
皆様のご参加をお待ちいたしております!