東京都では “ちょっと考えて、ぐっといい未来“ をスローガンに、エシカル消費を広める活動「TOKYOエシカル」を実施してきました。
TOKYOエシカルでは、今年の10月からエシカル消費の普及をより広げるため「TOKYOエシカルキャンペーン」を開催しています。
TOKYOエシカルキャンペーンの開催に際して、今回はキャンペーンの概要やすぐにできる「エシカルアクション」の例もご紹介します。
「TOKYOエシカルキャンペーン」の概要
エシカル消費は社会問題の解決につながりそうな商品やサービスを利用することで企業の活動を支援する行動を指します。
TOKYOエシカルキャンペーンの期間中は、都内にエシカル消費について具体的な行動例を示したポスターが貼られたり、賛同パートナーの企業・団体による取り組みが行われたりしています。
弊社東洋美術印刷を含めて賛同パートナーとなっている企業・団体の数は80を超えており、それぞれのところで不用品の回収や持続可能性の高い商品の提供などの取り組みが行われています。
今すぐできる「エシカルアクション」の具体例
エシカルアクションとは地球環境の保全や地域社会の支援などにつなげられる行動のこと。
TOKYOエシカルでは以下のエシカルアクションを推奨しています。
「てまえどり」をする
日々の買い物でなるべく販売期限の近いものを選ぶことで、在庫破棄によるフードロスの削減につなげられます。
認証ラベルのついた商品を買う
エコマークなどの「認証ラベル」がつくことで、第三者機関から社会や環境に配慮していることを証明されている商品となります。
必要なときに必要な分だけ買う
大量に食品を買いすぎてしまうことを避けることで、消費しきれずに廃棄されてしまう家庭のフードロスを抑制できます。
長く使える商品を買う
使い捨てではなく繰り返し使えるものを購入したり、修理できるものは直しながら使い続けたりすることでゴミの削減につながります。
マイバッグ・マイボトルを持ち歩く
マイバッグやマイボトルを携帯することで、ペットボトルやビニール袋の消費を最低限におさえてゴミの削減へとつなげられます。
地元で生産された商品を買う(地産地消)
地元でつくられた食料品を購入することで、遠方からの輸送にかかるエネルギー消費をカットして温室効果ガスの発生を抑制できます。
被災地の産品を買う(被災地支援)
地震や豪雨などの被災地で作られたものを買うことも、被災地の経済に貢献するため復興支援につながる行動となります。
フェアトレード製品を買う
発展途上国や貧困地域から原料や製品を適切な値段で購入することで、立場の弱い生産者や労働者の生活水準の改善を支援できます。
省エネや節電につながる行動を実践する
使っていない電気製品はこまめに電源を消すといった普段の行動を続けることは、余分なエネルギー消費の削減につながります。
エシカル消費について考えてみる
まだエシカル消費について知らない人に対して、知ってもらい行動してもらうためには何が必要なのか考えることも重要です。
エシカルグッズが当たる!プレゼントキャンペーンが実施中
TOKYOエシカルでは2024年11月30日まで東京都内在住の方を対象に、プレゼントキャンペーンを実施しています。
応募方法や当落の発表などは、TOKYOエシカルの公式HPをご覧ください。
TOKYOエシカルキャンペーンに関するより詳しい情報は、公式サイトもぜひチェックしてみてください!
・関連リンク
TOKYOエシカル公式サイト
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