その問題、デザインの見やすさ・読みやすさが原因かも…。
こんなデザイン制作のお悩みはありませんか?
「販売店からパンフレットが分かりにくいと言われた」
「制作会社に根拠をもってデザインの指摘ができない」
「記入漏れの多い帳票、何とかしたい」
「アレルゲン表示を消費者に確実に見てほしい」
これらのお悩みは、デザインの見やすさと読みやすさが数値化されておらず、感覚でデザインをしていることで起こる問題です。
見にくい、読みにくいデザインで引き起こされる問題は、顧客満足度や企業競争力の低下にもつながります。
特にお客様の生命や財産に関わる大切な情報においては、デザインへの配慮が必要になります。
デザインの問題点を非デザイナーが的確に指摘するのは難しい
デザインの良し悪しは、デザイナーではない方が判断するのが難しく、なんとなくプロには意見しづらいし、具体的にどこを指摘すればいいのかはわからない。という方が多いのではないでしょうか。
しかし、わからないからと見にくい・読みにくいデザインをそのままにしておくことは、顧客満足度や企業競争力の低下に繋がります。
そこで、デザインの見やすさ・読みやすさを診断できるツール「ヨミヤス」のご活用がおすすめです。
「見やすさ・読みやすさ」は自動判定ツールで解決できる!
ヨミヤスUCD診断は科学的な根拠に基づきデザインを診断します。
高齢者や色弱者も含む多様なユーザーが見たときに「見やすさ・読みやすさ」が確保されているか、ソフトウェアによる判定を行い、診断レポートを提出するサービスです。
その基準には一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会(UCDA)の「見やすいデザイン」認証の基準が採用されています。
【ストリーミング動画】デザイン評価ツールで「見やすさ・読みやすさ」を診断するヨミヤスUCD診断セミナー 「見やすいデザイン」基準に基づいて、見やすさ・読みやすさを判定するヨミヤスUCD診断によるデザイン改善手法について、サンプルレポートの例を交えて紹介いたします。 | |
ユニバーサルコミュニケーションデザインのご紹介と、ヨミヤスの機能、診断レポートからどのようにデザインを改善していくのかフローをご紹介するセミナー形式の資料を用意いたしました。
こちらの資料は無料でダウンロード・閲覧できます。
デザインの見やすさ・読みやすさの問題でお悩みの方にデザイン改善の参考として、ぜひご覧ください。
【ストリーミング動画】デザイン評価ツールで「見やすさ・読みやすさ」を診断するヨミヤスUCD診断セミナー 「見やすいデザイン」基準に基づいて、見やすさ・読みやすさを判定するヨミヤスUCD診断によるデザイン改善手法について、サンプルレポートの例を交えて紹介いたします。 | |