小学生から始めよう言語化トレーニング習慣

SOCCER NOTEの
必要性について

多くの指導者の皆様が気がついていると思いますが、コーチがグラウンドで出来る指導には限界があります。
技術指導をしても選手自身が理解し、言語化し、技術を自分のものにしなければ思うように向上できません。
またチーム戦術においてもグラウンド上でメモを取る事はできず、選手は反復練習で覚えていくにも練習後の反芻が必要です。

このサッカーノートは記入例もあり、ルビ入りでカラー化していて低学年からもスタートができ、習慣化しやすい工夫があります。
練習や試合で必要なコロナ対策健康チェック表もついていて、毎回このサッカーノートを持ってくる事で選手もコーチに見られるのでまじめに書くようになります。
また無観客での試合や練習の内容が、SOCCER NOTEを通じて保護者の方にも伝わり、家庭でも良いコミュニケーションが生まれるツールになります。
このサッカーノートは選手自身、個人のものです。やがて壁を乗り越えるチカラをつける大事なノートになります。
選手が「はい」しか言わないチームになっていませんか?どのような考えでそのプレーを選択したのでしょうか。どのような考えで試合をしていたのでしょうか。
選手のアウトプット、考え方の情報をコーチの皆さんはつかんでいますか?

運用面は各クラブ次第ですが、コーチからメッセージを入れたり、入団時の特典プレゼントや販売をしてクラブの収益化に貢献したり、
主催大会の景品にしたりできます。街の支援者にノートのスポンサーになってもらい出資してもらうのも良いかもしれません。

SOCCER NOTEは選手にとって、大切な自分の努力記録になり将来プロのサッカー選手になれなくても大きな経験になり励みになります。
多くのプロの選手がサッカーノートを書いてきた経験があり、またプロになっても大事に自分の財産として大切に保管するものとなっています。

白地の大学ノートや既存の汎用的なサッカーノートより、クラブオリジナルのノートで運用してみませんか。
子どもたちの未来のために、かけがえのない1冊を届けたいと思います。日本サッカー発展のために育成年代のチカラになりたいと思っています。
サッカーを通じて、自分で考えて行動できる人間を育成しているコーチの皆さん、サッカーの上達には人間力向上を求める時代に、
ぜひ子どもたちへの最高のパスを。

東洋美術印刷株式会社について

会社概要

正式名所
東洋美術印刷株式会社
設立
1948年(昭和23年)
代表者
山本 久喜
資本金
2000万円
従業員
95名(役員、社員、パート、派遣含む2020年2月)
平均年齢
42.8歳(男44.8歳・女38.3歳)
事業内容

コミュニケーションサポート事業

私たちは企業、そして人のコミュニケーションの目的を理解し、その達成のための様々な手段を提供し続けています。創造力豊かなクリエイティブワークと、確かな品質で、お客様の期待を超える制作や印刷、デジタルメディアをお届けしています。

スポーツ関連事業

  • Jリーグ横浜FCオフィシャルパートナー
  • なでしこリーグニッパツ横浜FCオフィシャルパートナー
  • 横浜FC福島復興支援パートナー
SOCCER NOTE 担当者
根本 一朗

サンプル送付・お問い合わせ

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