周年記念誌
節目となる周年記念誌を企画・制作・印刷まで一貫して対応します。
ブランディングやインナーコミュニケーションに役立つ周年記念誌を
歴史をまとめ、記録資料としての価値を追求した記念誌。
また、従業員のモチベーション向上や絆づくりを目指した記念誌。
そして歴史と未来への取組みなどを伝える戦略性の高いツールとしての記念誌など、その目的や用途に合わせてオーダーメイドで作成いたします。
近年はブランディングやインナーコミュニケーションにも役立つと周年記念誌は再注目されています。
Issue
委員に選ばれたが、なにから始める?
どのような組織で何をしていけばよいのか分からない。作業もどのように進めていけばよいのか分からない。
周年記念誌制作をきっかけに団結力を高めたい
3周年、5周年でも記念誌を制作することで内外にアピールして従業員帰属意識を高めたい。
周年記念誌制作のマンパワーが足りない。
通常業務と兼務の記念誌編集委員なので時間や手間がとても負担に感じている
自社の成り立ちを知る人が次々引退。
誰に何を聞けば良いか分からない。社歴の割には内容が薄くなってしまい、このままだと読まれなさそう。
周年記念誌の制作でこんな効果が
- 長年培ってきた、企業精神や技術へのこだわりを社員が再認識し、モチベーションが向上、絆も深まった。
- お客様や関連企業などに、企業の特色やこだわりの技術力を知っていただくきっかけとなり、新規受注につながった。
- 周年イベントでの記念品として配布し、社員やお客様に喜ばれた。
周年記念誌専任スタッフが親身にサポートします
専任スタッフが編集会議への定例参加、年表ワークショップの指導など、貴社従業員と一緒に効果的なテーマや企画を組み上げていきます。
取材、写真動画撮影、デザインまで、全てお任せください。
周年記念誌本体だけではなく、周年イベント企画や動画撮影、代表インタビュー動画、特設周年WEBサイトの開設などトータルに企画制作演出を行います。
制作フロー
私たち東洋美術印刷の周年記念誌制作はパートナーとしてお客様と共に制作を進めるスタイルです。 発刊までの期間、ご予算、目的や内容などをヒアリングをしながら形にしていきます。 ポイントごとに東洋美術印刷のスタッフがアドバイスをいたします。まずはお気軽にご相談ください。
予算イメージ
Case Study
周年事業にまつわる制作物を最適なかたちでご提案(社会福祉法人 大田幸陽会様)
大田幸陽会さまの法人設立30周年の節目にあたり、地域の方やパートナーに「継承と変化」を伝えるツールとなるよう記念誌制作のお手伝いをしました。
記念式典で使用するノベルティや、採用活動にも効果を発揮する動画やWEBページも制作しました。
関連サービス
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